節税メリットシミュレーション

こちらではiDeCo<イデコ>(個人型確定拠出年金)による
節税効果を簡単にシミュレーションすることができます。
下記項目をご入力ください。

試算結果はあくまでシミュレーションであり、
概算金額を示唆・保証するものではありません。

STEP1 あなたは以下のどれに該当しますか?

※企業年金とは、確定給付企業年金や厚生年金基金などが該当します。

あなたの限度額 円です
※毎月定額の場合

次へ

STEP2 以下の項目をご入力ください

※59歳まで加入可能(但し、国民年金に任意加入している方は、64歳まで加入可能)

万円

自営業者の方は、課税所得を入力してください。

,000円
  • 自営業者の方は、
    5,000〜68,000円の範囲で入力してください。
  • 企業年金がない会社員の方は、
    5,000〜23,000円の範囲で入力してください。
  • 専業主婦(主夫)の方は、
    5,000〜23,000円の範囲で入力してください。
  • 企業型確定拠出年金のみある会社員の方は、
    5,000〜20,000円の範囲で入力してください。
  • 企業年金がある会社員の方は、
    5,000〜12,000円の範囲で入力してください。
  • 公務員の方は、
    5,000〜12,000円の範囲で入力してください。
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所得控除の手続きはどうやるの? 掛金の納付方法はどちらですか?

所得控除の手続きはどうやるの? 小規模企業共済等掛金払込証明書を受領し
申告方法を「年末調整」「確定申告」よりお選びください

毎年10月に小規模企業共済等掛金払込証明書がご自宅に送付されます。このハガキを、年末調整、確定申告いずれか申告書に添付し申告することで、所得控除の適用を受けることができます。
※タップすると拡大できます。
毎年10月に小規模企業共済等掛金払込証明書がご自宅に送付されます。このハガキを、年末調整、確定申告いずれか申告書に添付し申告することで、所得控除の適用を受けることができます。

所得控除の手続きはどうやるの? 小規模企業共済等掛金払込証明書の受領

毎年10月に小規模企業共済等掛金払込証明書がご自宅に送付されます。このハガキを確定申告書に添付し申告することで、所得控除の適用を受けることができます。
※タップすると拡大できます。
毎年10月に小規模企業共済等掛金払込証明書がご自宅に送付されます。このハガキを確定申告書に添付し申告することで、所得控除の適用を受けることができます。

所得控除の手続きはどうやるの? 年末調整時の給与所得者の保険料控除申告書の記入・確認

(小規模企業共済等掛金払込証明書の合計金額を参考に)その年に支払ったiDeCoの掛金総額を記入します。
※タップすると拡大できます。
(小規模企業共済等掛金払込証明書の合計金額を参考に)その年に支払ったiDeCoの掛金総額を記入します。

所得控除の手続きはどうやるの? 給与所得の源泉徴収票の確認

社会保険料等の金額(上段)に反映されます。
※タップすると拡大できます。
社会保険料等の金額(上段)に反映されます。

※個別の税務の取扱等については、所轄の税務署または税理士にご確認ください。

所得控除の手続きはどうやるの? 確定申告書の記入

申告期限内に、小規模企業共済等掛金払込証明書を添付して、確定申告書を税務署に提出します。
その結果、還付がある場合には、所得税の還付金は指定の口座に振込まれます。また、翌年度の住民税が軽減されます。

確定申告書A表を利用する場合

確定申告書のイメージ

確定申告書B表を利用する場合

確定申告書のイメージ
※タップすると拡大できます。

確定申告書A表を利用する場合

確定申告書のイメージ

確定申告書B表を利用する場合

確定申告書のイメージ

※個別の税務の取扱等については、所轄の税務署または税理士にご確認ください。