法改正のポイント・加入者別 iDeCo(個人型確定拠出年金)活用法

2017年1月〜 法改正のポイント ②

加入者別 iDeCo
(個人型確定拠出年金活用法

以下より、
ご覧になりたい加入者をお選びください

確定拠出年金以外の企業年金がある会社員

限度額:1.2万円/月
(年額14.4万円)

厚生年金基金や確定給付企業年金などの確定拠出年金以外の企業年金がある企業にお勤めの方は追加で個人型確定拠出年金に加入できるようになりました。企業年金の水準は各企業によって異なります。企業年金が少ない方は、確定拠出年金の節税メリットを利用して、不足しがちな老後資金を効果的に積み立てましょう。

企業型確定拠出年金がある会社員

限度額:2万円/月
(年額24万円)

企業型確定拠出年金に加入し、マッチング拠出(個人が任意に拠出できるしくみ)制度がない方で、かつ勤務先が許可をする場合は、任意で個人型確定拠出年金に加入できます。

公務員

限度額:1.2万円/月
(年額14.4万円)

退職金の引き下げや厚生年金との一元化による職域加算分の減少を、個人型確定拠出年金の利用により補うことができます。老後の生活水準を保つ手段として活用しましょう。

専業主婦(主夫)

限度額:2.3万円/月
(年額27.6万円)

パートの収入を自分の老後のために積み立て、自分のための「退職金」をつくることができます。ただし、控除を受けられるのは加入者本人だけなので、配偶者の夫(妻)の所得控除にはならないことに注意が必要です。
また、過去に勤務先で企業型確定拠出年金に加入されていた方でこれまで第3号被保険者であるために運用指図しかできなかった方は、積み立てを再開して老後の資産づくりに役立てることができます。

月々1.2万円でも、運用利率3%で25年間積み立てれば500万円以上になります。さらに年最大4万円と所得控除額に上限が設けられている個人年金保険と比較しても、掛金が全額所得控除になる確定拠出年金は控除額が大きいので、しっかり利用したいですね。

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日本インベスター・ソリューション・アンド・テクノロジー株式会社[略称:JIS&T(ジス・アンド・ティ)]は、確定拠出年金法に定める記録関連運営管理機関として、制度運営の基盤業務である記録関連業務(レコードキーピング業務)を行う会社です。その社会的意義に賛同した国内外の金融機関をはじめ、多くの有力企業の出資により1999年8月に設立されました。
確定拠出年金制度の基盤を支えるレコードキーパーとして、制度改正やサービス向上に的確かつ積極的に対応し、年金制度の一翼を担う確定拠出年金の発展に貢献するとともに、お客様に対し満足度の高いサービスを提供してまいります。