加入者資格を喪失された後の
お手続きについて
60歳到達前の離転職等、企業型年金規約に定める制限に該当され
加入者資格を喪失されるとお手続きが必要になります。
簡単な質問に答えるだけで、
あなたに必要なお手続きが分かります!
※自動移換されている方が移換手続を行う場合も
こちらがご利用可能です。
- 年齢は60歳未満ですか?
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※例外として、資格喪失後6ヶ月以内で個人別管理資産が少額(1万5千円以下)の場合、脱退一時金のお受け取りも可能です。
▶ 脱退一時金支給判定へ
- 以下よりあなたが現在該当する状況を選択してください。
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- 現在の資産をご転職先の企業型確定拠出年金の掛金とまとめて運用しますか?
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※ご転職先に確定給付企業年金制度があり、移換可能なことを規約で定めている場合は、確定給付企業年金制度に移換できます。移換のお手続きについては、ご転職先の担当者にご確認ください。
▶ <確定給付企業年金>とは
- 以下お手続きが必要となりますのでご確認ください。
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個人型確定拠出年金(iDeCo)へ移換し、運用指図者になることができます。
個人型移換手続きへ
- 以下お手続きが必要となりますのでご確認ください。
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要件を満たせば、脱退一時金のお受け取りも可能です。
脱退一時金支給判定へ※すでに脱退一時金の受取不可と判定されている場合は「戻る」を押下し、「引き続き運用する」をご選択ください。
- 以下お手続きが必要となりますのでご確認ください。
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個人型確定拠出年金(iDeCo)へ移換し、加入者になることができます。
個人型移換手続きへ
- 以下お手続きが必要となりますのでご確認ください。
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企業型確定拠出年金への移換
企業型移換手続きへ
- 以下お手続きが必要となりますのでご確認ください。
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移換のお手続きについては、ご転職先の担当者にご確認ください。
<確定給付企業年金>とは
- 以下お手続きが必要となりますのでご確認ください。
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個人型確定拠出年金(iDeCo)へ移換し、運用指図者になることができます。
個人型移換手続きへ※以前の勤務先で加入していた規約に、加入者資格の喪失年齢が61歳以上と定められており、かつ、当該年齢に達する前に退職を伴わない役員昇格、職種変更、厚生年金被保険者資格喪失によって加入者資格を喪失した方など、一部の方に限り該当します(企業型年金の運用指図者の方は個人型へ移換する必要はありません)。